カリフォルニア州はカンナビス栽培に適した気候で有名です。全米が解禁秒読みで、現在すでに来ているグリーンラッシュですが、全米解禁・または日本など解禁される場合、この土地(最大41エーカー)で販売生産を見越せます。他州や他国に輸出する一大事業と考えていいことでしょう。また、残りの100エーカーの土地で、収穫後の商品展開(エキストラクト(THCの抽出)のマニュファクチャ(工場)などを建てることも可能ですので、将来を見越した展開に準備していただけます。
土地とライセンスは購入後、値段が上がりますので、将来売却を考える時に非常に価値が高くなることが予想される物件となります。設備とライセンスがあればあるほど、高価な物件となることは予想されることでしょう。
委託経営・栽培を目的にどのような投資家でも物件への投資を考えていただけるように準備しております。そのため、将来の収益・経営の安定を図れます。
土地を使用する権利で、土地の購入ではないことがポイントとなります。
土地は、不動産のオーナーであり、カンナビスビジネスをもともと手掛けている農家がすでにカンナビスのライセンスを申請しています。2019年2月に申請をして、11月か12月に認可が下りる予定ということだそうです。
投資家は通常農園に精通していない場合、また新しい合法分野のカンナビスは大半の人は栽培に精通していない場合が多いと予想されるため、委託栽培を、土地使用の権利の購入の後に行ってもらえるよう、土地のオーナーに話をしています。もともと土地のオーナーたちはカンナビス栽培に精通していますので、いろいろな面で安心と言えます。
立地:San Franciscoからおよそ2時間、ワインで有名なNapa Valleyからはおよそ1時間のLake County (レイク郡)に位置しています。Lake Countyは世界で最高品質のヘンプを栽培する気候として有名です。
面積: 53.93エーカー(約21,847平方メートル)の広大な敷地
物件設備:メインハウス4,200 Sq feet (約390平方メートル)には4ベッドルーム、4バスルーム、400アンプの電源、 フルハウスウォーターフィルター、日本製湯沸かし器装備。ゲストハウス700 Sq feet (約65平方メートル): 1ベッドルーム、1バスルーム、リビングルーム、キッチン、 ランドリールーム、約32平方メートルのレッドウッド製デッキ。車4台用、自動ロールアップドア付きガレージ。1000 Sq feet (約93平方メートル)倉庫: 32個のグローライト、エアコン完備 (Mom, Clone, Veg Room, Dry Room, その他に使用可能)。2xグリーンハウス: 24 x 60 feet (約268平方メートル)*10個まで増築可能。アウトドアグローエリア: 10,000 Sq feet (約929平方メートル) 。年中絶えることのない井戸水と18,000ガロン(約6,8137リットル)の貯水タンク。2xプライベートゲート